箱の組立一段落。 活動報告 2022.12.15 農作業が冬じまいをすると毎年箱の組立の下請け作業が入ってきます。この作業は10年以上前から北見市の紙器製造業者の下請け作業を担っており、お歳暮やお年始の需要が高まる年末にかけて連日作業に追われます。菓子、ホタテ製品、蒲鉾など聞けば皆様が知っている大手の食品会社の商品の箱です。今年は観光客も回復してきたのか総数一万箱の組立作業があり、ようやく納品を終えました。 商品の縁の下を支える作業ですが、私たちもその一端を担っているのです。